「柴田商店街振興組合」では、直ちに商店街の活性化につながるわけではないが地域コミュニティの核であるべきとの思いから、物を売る場所ではなく、お店もお客様も、老いも若きも、誰もが主役になれる場所を目指し、新たなプロジェクト「地域コミュニティスペース-279ステーション」をスタートさせました。